iPhone知っ得情報
★雨の日の注意するべきポイント☆
2017/08/07
水没、という言葉を聞くと、連想されるのはおそらく、
《ぽちゃーん。。。》という状況だと思います。
水たまりであったり、池、水槽、おふろ、コップ、川、海、トイレ、etc.......
水などの液体がたまっている場所にドボンと浸けてしまうことをイメージされる方が多いと思うのですが、
iPhoneやiPad、もっともっと、デリケートで水には弱いんです。。。
例えば雨の日に傘を忘れて走って雨の中を移動したり。そんな時に服のポケットにiPhone入ってませんか?
口の開いたカバンにiPhone入ってませんか?
そんな、少し雨にあたっている一瞬・・・と思っているような状況でも、水没って起きてしまうんです。
iPhoneの画面が割れていたりすると、もっと危険性が増えます。
雨の日はできればポケットよりも、カバン、カバンの中でも一番上よりは奥に、濡れて歩く必要がある場合はビニール袋に入れるくらいの対策が必要です。
それでも万が一、iPhone.iPadが水没してしまった場合は、できるだけ早くリペアプロ天満橋店までお持ちください!!
できる限り、復旧いたします!!